夜勤で働く人はどんな状況が多い?調べてみました

看護師、看護師として勤務している全ての人が夜勤を行っているわけではないですよね。夜勤をしている方に多い状況を調べてみました。

 

1位 独身の方

 一番夜勤を行っている方が多いのは、独身の方です。
 結婚や出産をする前までは夜勤をしていたという方が多いのではないでしょうか?
 私もその中の1人です。
 妊娠するまでは、夜勤を行っていましたが妊娠してから夜勤を辞めその後も子供がまだ小さい為、今も行っていません。

 

 やはり、独身や結婚しても子供がいないと夜勤を行いやすいですが、子育てしながらの夜勤は大変である為辞める方が多い ように思います。

 

2位 シングルマザー

 

 なぜか、看護師の方はシングルマザーが多いんですよね。
 もともと看護師免許を持っていて、結婚が上手くいかずに離婚してシングルマザーになる方と、シングルマザーをなった事 を機に看護師免許を取得する方とがいらっしゃいます。

 

 看護師、看護師は100%の確率で就職でき、仕事が無いなんて事が現状ではありませんからね。
 それに、お給料も一般企業で勤務するより良いですし、待遇面もかなり良い事が、シングルマザーが働きやすい環境ではあ ります。

 

 シングルマザーで夜勤をするのは大変じゃない?と思われがちですが、最近では病院内に託児所を設置している所も多く、 サポートしてくれる職場も増えてきました。
 なにより、夜勤をすればするほどお給料が上がりますからね。
 そのような環境ですので、シングルマザーの方も夜勤する方が多いのです。

 

3位 子育てがひと段落した方

 子供が中学生や高校生になれば手が離れ始めますよね。
 それを機に夜勤を復活する方が多くいらっしゃいます。

 

 小さいころでしたら、全てのお世話をしなければいけませんし、夜間預けることに不安を抱く方も多いと思います。
 また、子供が成長するにつれ、学費や食費などがかかり、稼ぎたいと思う方が多くいらっしゃるため、子育てがひと段落し たころに夜勤を行う方が多いのです。

 

 

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夜勤と昼勤の給与比較

日勤のみの雇用と夜勤専従での雇用とではお給料の差がとても激しいです。
仕事内容に関しては今回は述べませんがお給料についてご説明したいと思います。

 

日勤常勤雇用の場合は、月収20万円前後となっていますが夜勤専従になると月収35万円〜45万円前後となっています。

 

夜勤を行うと基本給にプラスして夜勤手当が1回1万5千円〜3万円×回数分加算されます。
基本給が20万円として、月に10回夜勤を行うとなると安くても月収35万円となります。
もちろん、夜勤手当が高い職場でしたらさらにアップします。
高い病院では夜勤専従で月収50万円という所もあります。

 

診療科では、救急外来やIUCなどの急性期では夜勤手当が高く療養型等のゆとりのある勤務先では夜勤手当が安めの設定となっています。
これは一概には言えませんが、やはり急性期の方が忙しく仮眠も取れないというケースもある為高めの設定となっているようです。
夜勤専従であっても常勤雇用となった場合、もちろんボーナスも頂けますので年収にして安くても450万円以上、高ければ年収600万円となっていくのです。

 

 

常勤雇用だけではなく、パートや派遣での勤務でも同じ事が言えます。
日勤のみですと日給1万円前後ですが、夜勤でのパートや派遣でしたら1回の夜勤に対して2万円〜4万円のお給料が支払われます。
月に20日程度日勤のパートを行うと、月収20万円前後となりますが、夜勤を月に10回行うだけで月収20万円〜40万円となっていきます。
派遣先やパート先によってお給料の差が激しいですが、夜勤専従で勤務する方が出勤日数は少なく高くお給料がもらえるのです。
1カ月の勤務時間をトータルで換算すれば、日勤と夜勤では同じ時間勤務しているにかかわらず、夜勤専従の方がお給料は高いのです。