やはり基本は7対1体制はどうしてもいなめない。。

看護師が激務と言われる一番の理由に、担当する患者さんが多すぎる事にあります。介護を経験した事があるならわかると思いますが、1体1でも、いっぱい、いっぱいになりますし、それを7人や10人ともとなると、体が悲鳴をあげてしまいます。これで転職するなという方が無理なのではないかと思います。

 

ですが実際に病院の状況を把握して、本当の担当や体制は一体どういう状況なのか??を判断する為に、看護師の転職サイトで、コンサルタントをしっかり活用して
情報を引き出す方が無難です。

 

【7対1看護について】

看護士1名が7人の患者さんを担当するという制度です。平成18年に設けられた制度で、比較的新しい制度になります。また、7対1看護は、請け負う患者数が減る分、手厚い看護を患者側が受ける事が出来ます。ただ、その分、患者が負担する入院費用は高くなります。

 

優秀な病院は、この7対1看護のシステムを継続出来ているのですが、実際はそううまくはいかないのが現状で、15対1なんて事もありえるのが現実です。そうなると、当然人手が足りなくなり、看護師は有給も取れなくなり、ボロボロになるまで働かされるという現実が待っています。そのようなケースはよく聞く話で、今から看護師を希望している人は、給与だけで判断しない方が良いでしょう。

【10対1看護について】

10対1看護は、1人の看護師が10人を担当するシステムになりますので、当然担当する患者数が増える分、看護士の負担も増えます。しかし、現実は10対1でも、理想的な方で、ひどい病院ともなると20対1、30対1なんて事もあるそうです。これで、転職するなという方が無理なのではないかと思います。